「翻訳」と「通訳」の違い。英語力を生かす職業。

この2つの言葉は、一見同じ意味に見えますが、実際の「通訳者」、「翻訳者」の役目というものには違いが存在します。この記事では、「翻訳」、「通訳」の言葉の共通点や違い、「翻訳者」、「通訳者」とは何なのかについて話そうと思います。

〈共通点〉
そもそも翻訳者、通訳者というのは、どちらとも異なる言語でのコミュニケーションのサポートをする人のことです。そこでのミスというのは起きてはなりません。ですので翻訳者、通訳者ともに2言語以上のハイレベルな語学力がいるものとなります。しかし2言語以上の語学力を身につけただけでは通訳の仕事も翻訳の仕事も成すことができません。求められる能力という点では違いがあります。

〈翻訳〉
翻訳とは文書などの書かれた文章を別の言語に直すことをいいます。ですので翻訳者になるとなると、原文の読解力(いわゆるReadingの能力)が特に必要になります。それに加えて、原文を理解し、それを文章にして書き出す力(Writingの能力)が必要になります。翻訳というのは正確に時間をかけて行うものです。ですので、辞書で調べ、適当に文章に当てはめるというスキルも大事になってきます。

〈翻訳者の主な仕事内容〉
海外の映像作品の字幕作成海外小説などの文芸作品の翻訳ビジネス文書や研究論文の翻訳

〈通訳〉
通訳とは口頭で話された文章を別の言語に直すことを言います。ですので翻訳と比べると時間をかけることができないということがわかると思います。翻訳者に必要な能力は、話し手の話を理解し(Listeningの能力)、それを聞き手に伝える能力(Speakingの能力)です。これらに加え、通訳者というのは、全体として話が伝わるように訳すことが求められます。また、コミュニケーションの障害が起きてはならないので、短時間で訳すこと、冷静に対応すること、自信を持ってタスクをこなすことが求められます。翻訳者の役目と比べると、求められるスキルは高いと思います。

〈通訳者の主な仕事内容〉
国際放送の通訳海外企業との会議の場での通訳

まとめると…

翻訳…文章を違う言語になおすこと。
通訳…話された内容を違う言語に言い換えること。
翻訳者、通訳者になるために必要なスキルはそれぞれ違う。

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